市政報告Vol.05発行:枚方市の財政は大丈夫? | 大浜ようすけ – 大阪維新の会 枚方市議会議員
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市政報告Vol.05発行:枚方市の財政は大丈夫?

最新の市政報告チラシ(Vol.05)が完成しました。
今回の中心テーマは、私たちが直面している【行財政改革】や【病院経営】などについてです。
駅頭などでお配りしていますが、ご興味があればお届けにもあがるので気軽にお問い合わせください。

またご覧いただいた方にアンケートなども取っていますので良ければお答えください。
市政報告チラシアンケート

1. チラシの要点(4つの重要トピック)

今回の市政報告で、私が市民の皆様に最もお伝えしたいのは以下の3点です。

  1. 市立病院の経営危機(令和6年度:約8.9億円の赤字見込み)医療の質を守るためには、もはや「これまでの延長線上」の経営では立ち行きません。病床の適正化や民間手法の導入など、抜本的なメスが必要です。

    <経営改革に対しての3つのシナリオ(大浜の提言)>
    📍病床のスリム化(そもそも人口減少に対しての過度な病床がある北河内地域)
    📍急性期以外の役割の転換(特に過度になっている急性期から回復期など社会ニーズに合わせる)
    📍現行通りの体制を維持しつつ、収益確保のために加算確保の強化
    のいずれかを選択して選んでいくべきだと考えます。
  2. 財政の余裕(経常収支比率)が98.9%に到達「自由に使えるお金」が、市全体でわずか1.1%しかないという危機的な状況です。固定費が増大し、新しい施策に投資する体力が失われています。

    <課題のポイント>
    ⚠️固定の増大:人件費や扶助費(社会保障)などが大きくなっている
    ⚠️人口ピラミッド:特に市税収入のメインになる働き世代の減少(詳しくは次回チラシにて)
    ⚠️外的要因:物価高騰などによる影響
    などが枚方市に大きく影響を及ぼしています。
    次回のチラシではこのあたりを詳細に迫っていく予定です。
  3. 保育士不足の深刻化(有効求人倍率4.27倍)全国平均(1.34倍)を大きく上回る異常事態です。子育て支援を口先だけに終わらせないため、現場環境の改善と公民連携による解決を急ぎます。

    🚩保育士のなり手の減少:全国で保育士育成機関(大学、専門)などでも定員割れが起きている
    🚩保育士確保策:なり手を増やすための動きを行うべき(補助者→保育士への支援や取組)
    🚩職場環境の改善:給与だけでなく、仕事そのものの魅力を高める施策を打つ(デジタルの活用)
    など提言を幅広くしています。
  4. 公民連携の更なる充実を。 社会課題が複雑化する中で民間の力は極めて重要です。

    🏢市民ニーズの可視化:市民が推していける事業の拡充を。民間と共に。
    🏢ひらかた万博からのアップデート:ひらかた万博で行ってきた共創プラットフォーム。このアップデートを行いながら次世代型の仕組みづくりを。
    🏢募集テーマの改善:役所のホームページはわかりにく!表現もわかりやすく。

3. 今後のアクションについて

政治の役割は、耳触りの良いことだけを言うことではありません。

厳しい数字を直視し、具体的に改善策まで提言を行うことが重要です。
次回の市政報告チラシでは行財政改革の具体策なども含めて今後も発信を強化していきます。

詳しい内容は、以下のリンク(または画像)よりPDF版をご覧いただけます。

[市政報告Vol.05をダウンロードする]

今後も未来に責任を持った提言までを行ってまいります。
皆さんのご意見もしっかりと反映しながらやっていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。

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